NEULOは、発売初期からグローバルに展開するシューズブランドです。9月に日本で対面での先行販売を開始するとともに、海外11の国・地域でもオンライン販売を開始。香港、台湾、シンガポールなどのお客様からご注文をいただいています。イギリスでも展示会を通じてご購入いただき、海外からの関心が実際の販売につながり始めています。今回は、ベアフットシューズへの関心が高いイギリスでの出展の様子をお届けします。
イギリスのベアフットシューズ展示会へ
今回の出展先は、10月17日・18日にバーミンガム近郊のCranmore Parkで開催された「The Barefoot Shoe & Foot Health Expo UK」です。イギリスで最大規模のベアフットシューズ関連の展示会で、英国発のVivobarefootをはじめ、シューズや足の健康に関わるブランド・専門店が参加。試着・販売のほか、数多くの講演やワークショップも。
今年は会期が2日間になり、会場の広さも昨年の2倍以上に拡大。ベアフットシューズへの関心やニーズの高まりを、現地で感じました。

NEULOのブースで


販売用のシューズも日本から持参しました。
こだわって開発した1st model「PathOne」が、イギリスの方々にどう受け入れられるのか。それを直接確かめたいと考え、この展示会に出展しました。来場された多くの方にご試着いただき、履き心地の感想を伺いました。


NEULOのブースと、PathOneを試着する来場者の様子
目指したのは、街でも芝生の上を裸足で歩くような履き心地。足指を自然に使い、地面を感じられる設計にクッション性を加え、裸足感と快適さのバランスを大切にしています。
試着した方の中には、足指を自由に使えるシューズを探しつつ、薄いソールでは足裏に痛みを感じる方や、その薄さからベアフットシューズを敬遠していた方もいらっしゃいました。
2日間を通して、試着した方の第一声として何度も耳にしたのが、「comfortable」という言葉。その言葉を聞くたびに、私たちのコンセプトが受け入れられているという自信が深まっていきました。日本でご購入いただいた方々に評価されている履き心地を、イギリスの方々にも同じように気に入っていただけました。
PathOneを購入いただいた方々





履き心地に加え、普段の服装に合わせやすい落ち着いたデザインも、購入の決め手に。性別や年代を問わず、幅広い方々にPathOneを選んでいただきました。
ご購入後、その場でNEULOのシューズに履き替え、残りの時間もそのまま会場を歩いてくださる方も。
試着後に「気に入ったけど、他のブランドも見てきます」と会場を回り、1時間後に「やっぱりこれが一番良かった」と戻ってきて、ご購入くださった方もいらっしゃいました。30以上のブランドが集まる中から選んでいただけたことが、とてもうれしかったです。
お子さんの通学用に選んでくださったご家族もいらっしゃいました。学校では、シューズは黒色という決まりがあるそうです。その条件に合う中で、お子さん自身がPathOneを履きたいと言ってくださり、ご購入につながりました。
今回の手応えと今後
初めての海外出展を通じて、NEULOが目指す履き心地をイギリスの方々にも評価していただけたことに、手応えを感じています。
現地ならではの課題もありました。足のサイズや形には違いがあり、最大サイズの28cmでは合わない男性も。また、小雨の多いイギリスでは、防水性へのニーズも日本以上に強く感じました。女性の来場者からは、白を基調としたシューズを求める声もいただきました。
今のPathOneの履き心地を大切にしながら、カラーバリエーションや防水性にどう応えていくか。イギリスだけでなく、日本でもこれまで多くのお客様とお話しし、さまざまなご意見をいただいてきました。こうした貴重な声を、今後の製品開発に必ず生かしていきます。これからのNEULOにも、どうぞご期待ください。